【活動報告】福岡県立鞍手高校の皆さんをお迎えしました!(2026/1/27)

2026年1月27日(火)に福岡県立鞍手高校の皆さんをお迎えしました!
夏にお迎えした2年生の皆さんに引き続き、今回は1年生の皆さんにご参加いただきました。
当日は、長崎大学生協食堂(文教キャンパス)で昼食をとった後、「葉國璽交流会館」にて本プログラムを実施しました。
今回のプログラムは、理数科の皆さんを対象に、大学での講義を体験していただくことを目的として、以下の内容で実施しました:
- 中川幸久教授による「数学を楽しもう」講義
- 竹下朗教授、征矢野清教授による「環境と産業~環境保全型養殖業をモデルとして~」講義
講義中には、多くの質問が寄せられ、生徒の皆さんが積極的に学びに向き合う活気ある講義となりました!
プログラム実施後には、アンケートを実施し、参加した生徒の皆さんから嬉しい感想をいただきましたので、一部をご紹介します。(アンケート原文ママ)
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「数学を楽しもう」講義への感想
- 先生のおっしゃられたように「分かる」が一番の楽しむカギだなと思いました。ヒントは少しずつもらいましたが、最終的には自分の手で解を出すことができましたし、達成感も強く得ることができました。
- 今回の数列の考え方に触れることができて、良い思考力の訓練になったと感じました。紙を等分する方法について、折り目をつけずに出来るだけコンパスと定規だけで等分できないか気になりました。
- 数学は規則性を見つけて、一般化すればいいことを改めて理解した。自分が納得できるととても面白く感じるし、理解を深めて記憶にも残りやすいから、自分が納得できるまで、しっかりと問題と向き合っていこうと思った。
「環境と産業~環境保全型養殖業をモデルとして~」講義への感想
- 現代の養殖や海の汚染、資源不足など様々な問題に向けての解決方法が多くある中で、環境にも目を向けて、どう教えていくべきか思考が面白かったです。
- 今回の講義を受けて、ブリの養殖以外にもどのような魚での養殖が行われているのか、知りたくなりました。サメの抗体でがんの治療ができるのは画期的なので、もっと知りたいと思いました。
- この学問にとても興味を持ちました。特に創薬目的の養殖はさらに聞きたいなと思いました。また、「環境への配慮」が海外において、商業的な利点になることがとても面白かったです。
- 海を守っていくためには、技術革新を進めていくことも重要だけれど、私たちにも、節水やエネルギーの節約を行い、地球全体の保全に向けて取組を考え、実行していかなければならないと改めて感じることができました。
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今回の大学での学びが、今後の皆さんの高校生活や将来の学びにつながるきっかけになれば幸いです。
